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今 日 の 出 来 事
平成21年11月度 →先月分
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◇「きょうのお話」(昨日・今日・明日)←「あしたのお話」を知りたい方は
http://www.din.or.jp/~honda/today.htm
平成21年11月30日(月) 仕事を終え、きらくに寄って帰宅。。。。。。。。。 ◆「カメラの日」。 1977年11月30日に、小西六写真工業(現・コニカミノルタ)が世界初の自動焦点カメラ「コニカC35AF」(愛称・ジャスピンコニカ)を発売。 ◆「シルバーラブの日」。 1948年11月30日に、歌人の川田順(当時68歳)が弟子の大学教授夫人とともに家出。川田が詠んだ「墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなし」から「老いらくの恋」が流行語に。 誕生花は「敦盛草」、花言葉は「気紛れ」。 |
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平成21年11月29日(日)
11月29日21時25分配信 毎日新聞 より 世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチが29日、さいたまスーパーアリーナで行われた。WBCフライ級タイトルマッチ12回戦は同級3位、亀田興毅(23)=亀田=が同級王者、内藤大助(35)=宮田=に判定3−0で勝ち、新王者になった。06年8月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級に続く国内7人目の2階級制覇を達成。35歳2カ月の内藤は6度目の防衛に失敗し、自身の持つ日本人最年長世界王座防衛記録(34歳8カ月)の更新はならず、日本人の世界フライ級王座防衛回数単独最多記録を逃した。亀田興は次戦で暫定王者、ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との対戦を求められている。
【ボクシング】内藤、万全で迎えた試合でも敗北 2009.11.29 21:40 闘魂も及ばなかった。険しい表情でリングインし、全身でパンチを振るった内藤だが、完敗した。プロ41戦目にして初めて味わう日本人を相手の黒星。自らの持つ日本選手の世界戦最年長防衛記録の更新も、大場政夫を抜く日本人の世界フライ級王座防衛記録も夢に終わった。 試合を前に「世界戦はいつも特別。興毅だから…というわけではない」と話していたが、実際は過去に例のない3度の合宿で備えるなど必勝態勢で臨んできた。 長野の合宿では連日、山の中を走った。合宿以外でも毎週、88段から最長で303段の階段ダッシュを繰り返し、脚力や心肺機能を鍛え込んだ。「ダッシュの平均タイムは年々上がっているし、若い選手より速い」とは指導する野木丈司トレーナー。計量も余裕でクリアし、万全の体調でリングに立った。 働いて家族を養いながらボクシングを続けてきたことはよく知られている。「いろんな経験をした分、ボクシング一筋できた向こう(亀田)に対する精神的な強みはあると思う」としつつも「勝ったヤツが強い」とも。 2005年10月、前王者ポンサクレックに2度目の挑戦で敗れた後、妻に「次に負けたら引退」と約束したという。経験を積み、努力を重ね、最高の状態でリングに上がりながら、それでも突きつけられた敗北という現実。35歳の前王者は、再び立ち上がれるのか−。(只木信昭氏の記事より) ◆「議会開設記念日」。 1892年(明治23年)のこの日に、前年の大日本帝国憲法発布を受けて初の帝国議会が開会。 ◆「いい服の日」。 「11(いい)29(ふく)」の語呂合せ。(服の日) ◆1987年11月29日、韓国のソウルからアフリカへ向う大韓航機が北朝鮮工作員・金賢姫らによって飛行中に爆破され墜落。乗客乗員115人が死亡。(大韓航空機爆破事件) 誕生花は「野薔薇」、花言葉は「痛手からの回復」。 |
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平成21年11月28日(土) 仕事を終え、きらくに寄ってアカカベで買い物して帰宅。。。。。。。。。 友人も来てましたよ〜。 ◆「太平洋記念日」。 1520年のこの日、マゼランが後に「マゼラン海峡」と命名される南米大陸南端の海峡を通過し、出た海を「太平洋」と命名。(なぜ太平洋は「太」なのですか??、マゼランの世界一周) ◆「親鸞忌/報恩忌」(浄土真宗の開祖・親鸞上人の忌日)。 誕生花は「蝦夷菊」、花言葉は「追想」。 |
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平成21年11月27日(金) 仕事を終え、フレッツで買い物して帰宅。。。。。。。。 ◆「感謝祭(Thanksgiving Day) 」。11月第4木曜日。 ◆「ノーベル賞制定記念日」。 1901年(明治35年)11月27日に、ノーベル賞の第1回授賞式が行われた。 ◆「いい鮒の日」。 「11(いい)27(ふな)」(いい鮒)の語呂合せ。 ◆「更生保護記念日」。 1952年(昭和27年)11月27日に、東京・日比谷で更生保護大会が開かれた。 誕生花は「山茶花」、花言葉は「敬愛」。 |
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平成21年11月26日(木) 仕事を終え、アズで買い物しに行って帰宅。。。。 家の前にあった居酒屋がいつの間にか 新しくお好み焼きやさんに代わっていましたよ〜 ◆「ペンの日」。 1935年(昭和10年)11月26日に、日本ペンクラブが創立された。 誕生花は「鋸草」、花言葉は「指導」。 |
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平成21年11月25日(水) 仕事を終え、きらくに寄ってアカカベで買い物して帰宅。。。。。。。。。。 ◆「ハイビジョンの日」。 ハイビジョンの走査線の数が1125本であることから。 ◆「OLの日」。 1963年(昭和38年)、初めて「OL」という言葉が女性週刊誌『女性自身』11月25日号に載った。 ◆「女性に対する暴力廃絶のための国際デー」。 1961年(昭和36年)11月25日に、ドミニカ共和国の政治活動家であったミラバル3姉妹が、ドミニカの支配者ラファエル・トルヒジョの命令により惨殺された。 ◆「憂国忌(小説家・三島由紀夫の忌日)」。 誕生花は「ネリネ」、花言葉は「若返り」。 |
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平成21年11月24日(火) 仕事を終え、まっすぐ帰宅。。。。。。。。 ◆「オペラ記念日」。 1894年(明治27年)11月24日に、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)奏楽堂で、明治以降日本で初めてのオペラが上演された。演目はグノー作曲の『ファウスト』第1幕。(日本オペラ史-浅草オペラ) ◆「東京天文台設置記念日」。 1921年(大正10年)11月24日に、東京都麻布区板倉(現在の港区麻布台)に東京天文台が設置された。(国立天文台訪問〜第一赤道儀室〜) 誕生花は「がまずみ」、花言葉は「愛は死よりも強し」。 |
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平成21年11月23日(月) ◆「勤労感謝の日」。 勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう国民の祝日。 戦前の「新嘗祭」の日をそのまま「勤労感謝の日」に改めた。 ◆「ゲームの日」。 仕事や勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりある遊びとしてのゲームを楽しみ、ゲームと生活との調和が感じられる日であるとして、勤労感謝の日を記念日とした。 ◆「一葉忌(小説家・樋口一葉の忌日)」。 誕生花は「ストレチア(極楽鳥花)」、花言葉は「全てを手に入れる」。 |
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平成21年11月22日(日) 昼、きらくに行って、業務用販売店に行きましたよ〜 冷蔵庫が故障したようで買ってましたよ〜食器その他もいろいろ・・・ それからアズで買い物して、店で餃子等焼いていっぱい飲み、 傘を借りて帰宅しましたよ〜 ◆「いい夫婦の日」。 「11(いい)22(ふうふ)」の語呂合せと、11月の「ゆとり創造月間」の期間中であることから。(パートナー・オブ・ザ・イヤー) ◆「ボタンの日」。 1870年(明治3年)11月22日に、金地に桜と錨の模様の国産のボタンが海軍の制服に採用された。 ◆「近松忌/巣林忌(浄瑠璃・歌舞伎狂言作家・近松門左衞門の忌日)」。 誕生花は「アングレカム」、花言葉は「祈り」。 |
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平成21年11月21日(土) 仕事を終え、きらくに寄って帰宅。。。。。。。。。。 ネットで注文したこたつ布団とこたつ敷きが届きましたよ〜 ◆「インターネット記念日」。 1969年(昭和44年)11月21日に、インターネットの元型であるARPAネットの公開実験が、カルフォルニア大学ロサンゼルス校・スタンフォード研究所・カルフォルニア大学サンタバーバラ校・ユタ大学の4か所を結んで開始された。(インターネット関連年表) ◆「歌舞伎座開業記念日」。 1889年(明治22年)11月21日に、東京・木挽町(現在の東銀座)に歌舞伎座が開場。 ◆「フライドチキンの日」。 1970(昭和45)年、名古屋市郊外に日本ケンタッキー・フライド・チキンの第1号店がオープンした。 誕生花は「蛍袋」、花言葉は「誠実」。 |
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平成21年11月20日(金) 仕事を終え、セブンイレブンで買い物して帰宅。。。。。。。。 ネットで注文していた商品2点、ペリカン便、佐川急便が届けてくれました。 ◆「ピザの日」。 ピザの原型であるピッツァ・マルゲリータ誕生に関係した、ウンベルト1世の妻・マルゲリータの誕生日。(ピッツァ・マルゲリータが考案) ◆「毛皮の日」。 「11(いい)20(ファー)」の語呂合せ。 誕生花は「レモンバーベナ」、花言葉は「忍耐」。 |
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平成21年11月19日(木) 仕事を終え、まっすぐ帰宅。。。。。。。。 ◆「鉄道電化の日」。 1956年(昭和31年)のこの日に、米原〜京都が電化され、東海道本線全線の電化が完成した。 ◆「緑のおばさんの日」。 1959年(昭和34年)11月19日に、通学する児童を交通事故から守るための学童擁護員(緑のおばさん)の制度がスタートした。 ◆「一茶忌」。 俳諧師・小林一茶の忌日。 誕生花は「パピルス」、花言葉は「素直さ」。 |
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平成21年11月18日(水) 仕事を終え、セブンイレブンで買い物して帰宅。。。。。。。。。 ◆「土木の日」。 1879年(明治12年)11月18日に、工学会(日本工学会の前身)が設立され、また、「土木」を分解すると「十一」「十八」になることから。(土木って何?) ◆「ミッキーマウスの誕生日」。 1928(昭和3)年、ニューヨークのコロニーシアターでミッキーマウスが登場する短編アニメーション『蒸気船ウィリー』が初めて公開された。 誕生花は「山百合」、花言葉は「荘厳」。 |
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平成21年11月17日(火) 仕事を終え、まっすぐ帰宅。。。。。。。。 ネットで注文していた物が届きましたよ〜。 ◆「将棋の日」。 江戸時代、将棋好きの8代将軍徳川吉宗が、この日を「お城将棋の日」とし、年に1回の御前対局を制度化した。(日本将棋連盟) ◆「ドラフト記念日」。 1965年(昭和40年)11月17日に、第1回プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が開かれた。(ドラフト) 誕生花は「蕗(フキ)」、花言葉は「公平」。 |
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平成21年11月16日(月) 仕事を終え、まっすぐ帰宅。。。。。。。。。 ◆「国際寛容デー(International Day for Tolerance)」。 1995年(平成7年)11月16日に、ユネスコ総会で「寛容原則宣言」と「国連寛容年のためのフォローアップ計画」が採択された。 ◆「幼稚園記念日」。 1876(明治9)年、日本初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園(現在のお茶の水女子大学附属幼稚園)が東京・神田に開園した。 ◆「いいいろの日/いいいろ塗装の日」。 「11(いい)16(いろ)」の語呂合せ。 誕生花は「クリスマスローズ」、花言葉は「追憶」。 |
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平成21年11月15日(日) お好み焼きを取っていっぱい飲みましたよ〜 ネットで注文していた叙々苑の焼肉バーガーと 大阪王将の餃子が届きましたよ〜 別々に注文してたけど同じ日に届きました〜 冷凍庫いっぱいになっちゃいました〜 姉より電話がありましたよ〜 NHKのどじまんを見に行く・・・ 1列目の席やからひょっとすると映るかもってさ・・・ ◆「七五三」。 男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って神社に参詣する。 ◆「かまぼこの日」。 かまぼこが初めて文献に登場したのが1115年(永久3年)の祝宴の膳の図に描かれていたものとされており、この年の数字の並びから11月15日を記念日とした。 ◆「こんぶの日」。 七五三の日に子供達に昆布を食べて丈夫になってもらおうと、日本昆布協会が制定。 ◆坂本龍馬の誕生日(1835年)で、また命日(1867年)。 誕生花は「オレガノ」、花言葉は「輝き」。 |
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平成21年11月14日(土) 仕事を終え、きらくに寄って帰宅。。。。。。。。。 友人が来てましたよ〜。 ◆「世界糖尿病デー」。 インスリンを発見したカナダのバンティング医師の誕生日。 糖尿病の全世界的脅威を認知するための国際デー。 ◆「ウーマンリブの日」。 1970年(昭和45年)11月14日に、東京・渋谷で女性解放運動を高めるための日本初のウーマンリブの大会が開催された。 ◆「いい石の日」。 「11(いい)14(いし)」の語呂合せと、石工職人が尊ぶ聖徳太子の命日であるこの日を「太子講」としていたことから。 誕生花は「アルストロエメリア」、花言葉は「機敏」。 |
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平成21年11月13日(金) 仕事を終え、まっすぐ帰宅。。。。。。。。。 ◆「うるしの日」。 平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が、京都・嵐山の法輪寺に参詣した時に漆の製法を菩薩から伝授したとされる伝説から。 誕生花は「七竈」、花言葉は「慎重」。 |
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平成21年11月12日(木) 仕事を終え、セブンイレブンで買い物して帰宅。。。。。。。。。 ◆「洋服記念日」。 1872年(明治5年)11月12日に、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。 ◆「皮膚の日」。 「11(いい)12(ひふ)」の語呂合せ。 誕生花は「檸檬[レモン] 」、花言葉は「心からの思慕/誠実な愛」。 |
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平成21年11月11日(水) 仕事を終え、フレッツで買い物して帰宅。。。。。。。。。 愛すべき“スケベ親父”森繁久彌さん逝く サービス精神旺盛(夕刊フジ - 11月11日 17:04)
映画や舞台、テレビドラマなど日本芸能史に偉大な足跡を残した俳優の森繁久彌さんが10日午前8時16分、老衰のため東京都目黒区内の病院で亡くなった。96歳の大往生だった。1991年に大衆芸能の分野で初の文化勲章を受章した輝かしい功績や記録だけでなく、ユーモアたっぷりの“愛すべきスケベ親父”としても芸能界では慕われていた。 “モリシゲ”“シゲさん”と愛称で親しまれてきた森繁さん。サービス精神旺盛に、ひょうひょうとした“エッチおやじ”ぶりを見せてくれた。 黒柳徹子(76)司会で今も続くテレビ朝日系「徹子の部屋」の第1回が放送された76年2月2日、ゲスト出演した森繁さんは登場直後に黒柳の胸を触り出し、黒柳は悲鳴を上げてソファの陰に隠れたのは有名なエピソード。 その黒柳は訃報を受け、「小さい時から猫かわいがりしてくれた親戚のおじちゃんがいなくなってしまったような悲しさを感じます」と悲しみつつ、「親戚のおじちゃんにしては、初めてあったときから、いつも『1回どう?』とおっしゃられていて、それは最後に会ったときまで続きました」と、ユーモアを交えて先輩の死を悼んだ。 90年代以降、外出にはステッキや車いすが欠かせなくなったが、下ネタは健在。会見で女性リポーターに囲まれると、さりげなく尻をタッチしたり、手にしたステッキを掲げて「こっちは役に立つけど、体のステッキはもう役立たずでね」とニヤリとしたり、「子供はいっぱい産んだ方がいい。作り方? それはね…今はやめておこう」と言い放って、たじろぐ若い女性記者の様子を楽しんだりしていた。 芸能評論家の肥留間正明氏は「名前は明かせないが、ある有名女優と長年親密だった。うわさでは、その人をのちに親しい人に渡した、と言われていた」と森繁さんの武勇伝を明かす。「元気なころは女性とみるや、誰にでも声をかけていた。エキストラからメーク、スタイリスト、タイムキーパーまで、声を掛けて歩き、時にはお尻を触って…。でもそれは、作品を下で支える人たちにも細やかな気配りをしていた証拠」とも。 そして、森繁さん主演で70年からテレビ朝日が放送したドラマ「だいこんの花」の収録の様子をこう振り返る。 「昼どきになると収録をやめる。そのとき、森繁さんは『ゆっくりメシを食おうよ。メシを食うために生きてるんだろ、だからご飯を食べる時間を大切にしようよ』と語っていた。戦中から終戦直後に大変な苦労をしただけに、エッチぶりもさることながら、生きることの大切さを常に忘れずにいた人だった」 ◆「世界平和記念日/グローバルピースデイ」。 1918年(大正7年)11月11日に、ドイツとアメリカ合州国が停戦協定に調印し、1年あまり続いた第一次世界大戦が終結した。 ◆「おりがみの日」。 世界平和記念日であることと、1を4つ組み合わせると折紙の形・正方形になることから。 ◆「ピーナッツの日」。 新豆を使った落花生が市場に出始めるのがこの頃で、ピーナッツは1つの殻に2粒の豆が同居する双子であることから、11のぞろ目の日を記念日にした。 ◆「チーズの日」。 日本の歴史上でチーズの製造が確認される最古の記録が、700(文武天皇4)年10月に、全国に現在のチーズに近い「酥[そ]」の製造を命じたという記録であることから。10月を新暦に置き換えた11月にし、覚えやすい11日を「チーズの日」とした。 ◆「配線器具の日」。 コンセントの差込口の形状を「1111」に見立て、また、「秋の火災予防週間」の期間中であることから。 誕生花は「椿<白>」、花言葉は「控え目な愛」。 |
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平成21年11月10日(火) 仕事を終え、蛍光灯を買いにジャパンに寄って帰宅・・・・ 俳優の森繁久弥さんが死去(読売新聞 - 11月10日 19:50) 映画「社長」「駅前」シリーズや舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」などで広く親しまれ、大衆芸能の分野で初の文化勲章を受章した俳優の森繁久弥(もりしげ・ひさや)さんが10日午前8時16分、老衰のため亡くなった。 96歳だった。告別式、喪主は未定。 大阪府枚方市生まれ。早大商学部に在学中から演劇活動を始め、中退後、下積み俳優として東宝劇団、古川緑波一座などを渡り歩く。1939年、NHKにアナウンサーとして入局し、旧満州(現・中国東北部)の新京放送局に勤務した。 戦後、新宿の劇場「ムーラン・ルージュ」などの舞台に立った後、51年に第1回帝劇ミュージカル「モルガンお雪」で越路吹雪と共演。翌年の「赤い絨毯(じゅうたん)」では主役に抜てきされた。 57年の芸術座こけら落とし公演「暖簾(のれん)」主演、62年の「南の島に雪が降る」で森繁劇団を旗揚げするなど、俳優としての地位を固めた。 67年からは、代表作の一つになったミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」のテヴィエ役に取り組んだ。13年間で400回の上演を記録した時、「舞台は客席が支えてくれる。私たちは燃えている。お客様がウチワであおって下されば、もっと燃えます」と話していた。その後、900回という記録を作ったが、「体の動きが音楽に遅れて来て、間が追いつかない。恥ずかしいが、年のせいでだまし切れませんや。もう未練は無し」と、打ち切りの言葉も潔かった。 「佐渡島他吉の生涯」「赤ひげ」「孤愁の岸」など舞台の当たり役は多い。ことに「佐渡島他吉」での、人生の荒波にもまれながらくじけない主人公は感動を与えた。「無学でわがままな男にきらっと愛情が光る。人間は体を責めて働かなあかんというテーマを、30年もかかってやっと作り上げた」と語っていた。 映画では52年の「三等重役」が出世作。「社長」シリーズや「駅前」シリーズにつながる東宝の喜劇映画に新境地を開いた。こっけいな中に哀愁がにじみ出た独特のサラリーマン像は森繁さん特有のもので、高度経済成長期の中で人々の共感を呼んだ。 喜劇だけでなく、55年の「警察日記」では人情味豊かな警官役を好演。豊田四郎監督の名作「夫婦善哉」では、淡島千景さんを相手に関西の憎めないダメ男を柔軟に演じ、数々の演技賞に輝いた。豊田監督とは「猫と庄造と二人のをんな」「駅前旅館」「台所太平記」などでコンビを組んだ。また、「恍惚の人」「海峡」などで、様々な主人公を演じた。 「七人の孫」や「だいこんの花」など、テレビのホームドラマでも活躍。57年から加藤道子さんと組んで始めたNHKラジオの「日曜名作座」は最晩年まで続き、40年を超す長寿番組となった。 自ら作詞・作曲し、独特の節回しで歌った「知床旅情」をヒットさせたほか、「アッパさん船長」など著書も数多く、多才ぶりでも知られた。日本映画俳優協会や日本喜劇人協会の会長、日本俳優連合名誉会長などを務めた。 87年、名古屋・御園座に出演中に寄生虫のアニサキスによる腸閉そくで死線をさまよったが、奇跡的に復活。91年夏に、趣味のモータークルーザーで日本を一周した。その秋、大衆芸能分野では初の文化勲章を受章し、「私が門を開いたことで、後の人たちが通りやすくなった」と喜んだ。 ◆「エレベーターの日」。 1890年(明治23年)11月10日に、東京・浅草の「凌雲閣」に設置された日本初の電動式エレベーターが一般公開された。 ◆「トイレの日」。 「11(いい)10(ト/イレ)」の語呂合せ。(日本トイレ協会) ◆「技能の日」。 1970年(昭和45年)11月10日に、アジア初の技能五輪(国際職業訓練競技会)が日本で開催された。 誕生花は「グラジオラス」、花言葉は「用心・密会」。 |
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平成21年11月9日(月) 仕事を終え、きらくに寄ってアカカベで買い物して帰宅。。。。。。。。。。 酒井法子は小声で…裁判官ネチネチ“異例”のコトバ責め!(夕刊フジ - 11月09日 17:04)
覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された元女優、酒井法子被告(38)の判決公判が9日、東京地裁で開かれた。村山浩昭裁判官は、覚醒剤の常習性、依存性を厳しく諭した上で、逃走についても「卑劣」と指摘。懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を言い渡したが、夫の高相祐一被告(41)と離婚も執行猶予の理由に挙げ、量刑を復唱させるなど、量刑以上に重たい判決となった。 「映画やドラマではありません。これは現実です」 そう諭す裁判官に元女優はコクリとうなずいた−。 酒井被告は午前10時57分に車で東京地裁入り。ジャケットとブラウス、パンツ、さらにパンプスまですべてを黒で揃え、短めにカットした髪は、昭和の清楚な女子学生のように、後ろで束ねていた。 判決理由で村山裁判官は「4年前に初めて夫に勧められて覚醒剤を使った後、昨年夏ごろからは毎月のように使うようになった。酒井被告から使用を持ち掛けたこともあることから、親和性、執着性が認められ、常習性や、ある程度の依存性も認められる」と指摘。 日本中を騒然とさせた真夏の逃亡劇にも言及。「夫が逮捕されるとみるや現場を立ち去り、使用発覚を逃れようとして各地を転々と逃走するなど、事後の行動は卑劣だ」と厳しく非難した。 その一方で、「現在では反省を深めている。夫に勧められたとはいえ、自分の責任を直視して覚醒剤と絶縁する決意をし、使用を勧めた夫との離婚も考えている。母親らが監督を約束しており、所属していた芸能プロダクションを解雇されるなど社会的制裁も受けている」と、執行猶予の理由を述べた。 判決主文を言い渡した直後の酒井被告が無反応だったためか、村山裁判官は主文を繰り返し朗読。すると酒井被告は無言のままうなずいた。酒井被告は、判決理由の朗読が続く間、手にした白いハンカチをぐっと握りしめ、真っすぐに裁判官を見つめ、何度も深々と頭を下げていた。 【自分の量刑「忘れないで下さい」】 判決を言い渡した村山裁判官は「あなたは映画やドラマなどいろんな役を演じてきましたが、残念ながらこれは現実です。今後、この重みを実感すると思うが、負けずに薬物から完全に手を切って更生することを望みます」と諭した。 続けて「自分の受けた刑を言ってみてください」と異例の復唱を求めた。酒井被告が「懲役1年6月、執行猶予3年です」と小さな声でたどたどしく答えると、「くれぐれも忘れないでください」と念を押した。 判決などによると、酒井被告は今年7月30日ごろ、家族と宿泊中の鹿児島県・奄美大島のホテルで、高相被告から「あるから、吸っていいよ」と言われバスルームで覚醒剤をあぶって吸引。8月3日には、東京・南青山の自宅で約0.008グラムを所持した。 公判は13分で終わり、午前11時48分ごろ、酒井被告を乗せた車は東京地裁を出発。午後1時前に東京・南青山の自宅マンションに戻った。 判決では、弁護側が避けたがっていた「常習性」が裁判所によって認められた。「つい出来心で手を出した、という“親和性”より“常習性”の言葉が持つ重みは大きく、今後の芸能復帰に大きなダメージとなった」と判決を聞いた芸能プロダクション関係者。 また、酒井被告の離婚が執行猶予の理由に挙がったことも注目される。薬物入手先の夫と離れることが更生に欠かせない条件だと裁判所が酒井被告に突きつけた格好で、離婚に難色を示している高相被告を説得する切り札になりそうだ。 懲役2年を求刑されている高相被告の判決は27日に東京地裁で言い渡される。 ◆「太陽暦採用記念日」。 1872年(明治5年)11月9日に、明治政府が、それまでの太陽太陰暦(旧暦)をやめて太陽暦(新暦)を採用するという詔書を布告。 ◆「119番の日」。 電話番号「119」に因んで。(119番通報のしかた) ◆「換気の日」。 「11(いい)9(くうき)」の語呂合せ。 ◆「ベルリンの壁崩壊の日」。 1989年(平成元年)11月9日に、ドイツ・西ベルリンを囲んでいた「ベルリンの壁」が取り壊された。 誕生花は「山茶花」、花言葉は「謙譲」。 |
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平成21年11月8日(日) ◆「レントゲンの日」。 1895(明治28)年、ドイツの物理学者・ヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見した。 ◆「いい歯の日」。 「11(いい)8(は)」の語呂合せ。 ◆「刃物の日」。 「11(いい)8(は)」の語呂合せと、ふいご祭が行われる日であることから。 ◆「ボイラーデー」。 誕生花は「仙翁」、花言葉は「機知」。 |
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平成21年11月7日(土)
◆「立冬」。 二十四節気の1つ。初めて冬の気配が現われてくる頃。 ◆「鍋の日」。 この日が立冬になることが多いことから。 ◆「知恵の日」。 朝日新聞社が1988年(昭和63年)、『朝日現代用語 知恵蔵』発刊の時に制定。 誕生花は「マリーゴールド」、花言葉は「別れの悲しみ」。 |
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平成21年11月6日(金) 仕事を終え、まっすぐ帰宅。。。。。。。。。 ◆「お見合い記念日」。 1947年(昭和22年)11月6日に、東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催された。 ◆「アパート記念日」。 1910年(明治43年)11月6日に、東京・上野に日本初の木造アパートが完成した。東京・上野の「上野倶楽部」で、5階建て70室の木造アパートだった。(アパートの普及) 誕生花は「藤袴」、花言葉は「躊躇」。 |
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平成21年11月5日(木) 仕事を終え、南修軒に寄ってマーボー丼を食べて餃子を持ち帰り、 いっぱい飲みましたよ〜。。。。。。。。。 ◆「電報の日」。 電報を申しこむ時の電話番号「115」から。 ◆「いいりんごの日」。 「11(いい)(りん)5(ご)」の語呂合せ。 誕生花は「松葉菊」、花言葉は「勲功」。 |
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平成21年11月4日(水) 仕事を終え、セブンイレブンで買い物して帰宅。。。。。。。。。 ◆「ユネスコ憲章記念日」。 1946年(昭和21年)11月4日に、ユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足した。 誕生花は「オンシジウム」、花言葉は「野心的な愛」。 |
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平成21年11月3日(火) ◆「文化の日」。 1946年のこの日に、日本国憲法が公布。 その前は、「明治節」(明治天皇の誕生日)という祝日。 ◆「ハンカチーフの日」。 フランスのルイ16世の王妃マリー・アントワネットが、国内のハンカチはすべて正方形にするようにという布告をルイ16世に出させたことから、マリー・アントワネットの誕生日11月2日に近い祝日を記念日とした。 ◆「ゴジラの日」。 1954年(昭和29年)11月3日に、東宝の怪獣映画「ゴジラ」の第1作目が封切られた。 誕生花は「大文字草」、花言葉は「節度」。 |
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平成21年11月2日(月) 仕事を終え、セブンイレブンで買い物して帰宅。。。。。。。。。 ◆「白秋忌(詩人・北原白秋の忌日)」。 ◆1874年11月2日に、読売新聞が創刊。(読売新聞小史) 誕生花は「ルピナス」、花言葉は「母性愛」。 |
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平成21年11月1日(日) メダカの水槽を洗いましたよ〜 お好み焼きをとっていっぱい飲みましたよ〜 DVDの初期化をしようと思ったのにハードディスクの初期化をしてしまいましたよ〜(T_T)/~~~ 見たい番組たくさんあったのに・・・・ 2回目だぁ〜
◆「紅茶の日」。 1791年(寛政3年)11月1日に、暴風雨のためロシアに漂着した大黒屋光太夫が、ロシアの当時の首都ペテルブルク(現在のサンクトペテルブルク)で女帝エカテリーナの茶会に招かれ、日本人としては初めて紅茶を飲んだ。 ◆「灯台記念日」。 1869年(明治元年)11月1日に、神奈川県横須賀市に日本初の洋式灯台である観音埼灯台が起工された。 ◆「点字記念日」。 1890年(明治23年)11月1日に、日本語用の点字が決められた。 ◆「万聖節/総聖人の日」。 キリスト教で、すべての聖人の恩恵を授かる日。 誕生花は「銀木犀」、花言葉は「高潔」。 |
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